会社概要ブラウザなしで、画像を生成。
Bannerify は、画像と PDF を自動で生成する開発者向けのプラットフォームです。テンプレートを一度デザインして API にデータを送れば、完成したファイルが返ってきます。
Bannerify を作った理由
多くの画像生成サービスは Chromium で描画するため、画像を 1 枚作るたびにブラウザを起動します。これは遅く、大量に処理するとコストもかさみます。
Bannerify は、Rust で書いたブラウザを使わない描画エンジンで画像を生成します。ブラウザを起動することはなく、サービスは Cloudflare Workers 上で、ユーザーの近くのエッジキャッシュとともに動いています。
だから Bannerify は、月 10,000 回の生成を $59 で提供でき、描画の結果もキューに入れたジョブではなく、同じリクエストの中で返せるのです。
これまでの歩みを、手短に。
- 2023 年後半
きっかけは、ヘッドレスブラウザのコストと遅さを避けて、マーケティング用の画像を生成できないかという発想でした。
- 2024 年中ごろ
API とテンプレートエディタの最初のバージョンを作りました。
- 2024 年 11 月
Bannerify を一般公開しました。
- 現在
画像、PDF、テーブル、グラフ、AI アシスタント向けの MCP サーバーまで、すべてをひとつのエンジンで動かしています。
ひと目でわかる概要
- サービス内容
- 画像、PDF、テーブルを自動生成する API
- 対象
- 開発者、SaaS チーム、EC、マーケティングチーム、代理店
- 描画エンジン
- ブラウザを使わない Rust 製のエンジン。ブラウザを経由しません
- 動作基盤
- Cloudflare Workers とエッジキャッシュ
- 公開時期
- 2024 年 11 月
- 所在地
- ベトナム、ホーチミン市 7 区