Bannerify

Pomelli の代替サービスBannerifyvsPomelli

Pomelli は、Google Labs の無料の実験で、AI を使ってブランドに合ったソーシャルキャンペーン、広告クリエイティブ、商品写真を Web アプリ上で作ります。キャンペーンごとに手作業で開始する必要があります。Bannerify は、自分のテンプレートにデータを API で流し込むため、同じデザインを何千回でもレンダリングできます。

乗り換える理由

Bannerify はここが違います。

やることは同じです。テンプレートを一度デザインし、データを流し込んで何度でも生成します。違うのは、その裏側のエンジンです。

  • コードから実行できる

    Google は Pomelli を Web アプリとして提供しており、API は公開していません。Google 広告や Instagram に画像を送ることはできますが、キャンペーンは人が開始します。Bannerify は、API 呼び出し、Zapier や n8n のステップ、画像 URL からレンダリングするため、新しい商品や投稿ごとに、誰もツールを開かなくても画像ができます。

  • 毎回、自分のデザインのまま

    Pomelli は AI で新しい画像を生成するため、Google は、色、ロゴ、質感が正しく仕上がったかを確認するよう案内しています。Bannerify は、自分でデザインしたテンプレートのレイヤーに流し込むため、レイアウト、ロゴ、色は変わりません。

  • 大量生成向け

    Pomelli は当面無料です。Google によると、画像と動画の生成は数百回まで可能ですが、正確な回数や期間は示されていません。Bannerify の Automate は、月 3,000 枚が $29、10,000 枚が $59 で、キャッシュからの繰り返しのリクエストは数えません。

プランごと、機能ごとに比較。

Pomelli の料金とプランの上限は、2026年10月に Pomelli の料金ページで確認しました。Pomelli は Google Labs の実験です。当面は無料で、英語のみ、対応国に住む 18 歳以上のユーザーが対象です。Google は、利用上限に変更があれば、ヘルプセンターで案内するとしています。プランは変更されることがあるため、購入前に最新の料金をご確認ください。

Pomelli が向いているケース

Bannerify の仕事は 1 つです。テンプレートを入れると、画像と PDF が出てきます。やりたいことが次のどれかに近いなら、Pomelli のほうが合うかもしれません。

  • AI にキャンペーンのアイデアを提案させ、文章と画像も作ってもらいたい場合。
  • Photoshoot で、商品写真をスタジオ風やライフスタイル風の写真にしたい場合。
  • ソーシャル投稿を数件、手作業で作る程度で、無料のツールを使いたい場合。
  • ブランドプロフィールから、ブランドブックや Web サイトも作りたい場合。

Pomelli から乗り換える 3 ステップ

  1. 01

    テンプレートを 1 つ作り直す

    白紙のキャンバスかギャラリーのテンプレートから始めるか、Bannerify プラグインで Figma のフレームを取り込みます。テキスト、画像、QR コード、テーブル、グラフは、データで埋められるレイヤーになります。

  2. 02

    変わるレイヤーに名前を付ける

    データを受け取るレイヤーに、headline や photo などの名前を付けます。リクエストは名前を付けたレイヤーだけを変更し、デザインのそれ以外の部分はそのまま残します。

  3. 03

    データを送る

    コードから REST API や SDK を呼び出すか、Zapier、n8n、Pipedream でスプレッドシートやフォームをつなぎます。無料プランでは、テスト用に月 100 回レンダリングできます。

自分のテンプレートで試してみましょう。

Pomelli のテンプレートを 1 つ Bannerify で作り直して、レンダリング結果を自分で比べてみてください。