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クォータと制限
生成回数の上限、リクエストのレート制限、署名付き URL のキャッシュの仕組みを説明します。
Bannerify が制限するのは、ワークスペースが 1 か月に生成するファイルの数と、1 つの API キーが短時間に送信するリクエストの数の 2 つです。このページでは、その両方と、生成として数えられるもの、リクエストが拒否されたときの対処を説明します。
生成回数の上限
どのプランにも、月間の上限があります。Free プランには、1 日あたりの上限もあります。
| プラン | 1 か月 | 1 日 |
|---|---|---|
| Free | 100 | 10 |
| Automate | 3,000 または 10,000 | 1 日の上限なし |
| Scale | 20,000 または 40,000 | 1 日の上限なし |
| Enterprise | 100,000、500,000、または 1,000,000 | 1 日の上限なし |
Free の上限は、個人用のワークスペースに適用されます。Free プランのチームワークスペースではファイルを生成できないため、新しいチームワークスペースは 14 日間の Automate 3k トライアルから始まります。トライアルについては、請求で説明しています。
どちらの上限も UTC 時間でリセットされます。1 日の上限は 00:00 UTC に、月間の上限は UTC の毎月 1 日にリセットされます。超過料金はありません。上限に達すると、次のリセットまで、またはアップグレードするまで、リクエストは停止します。
Billing & Usage には、今月使った生成回数が表示されます。サイドバーの Usage にも、同じ回数が表示されます。

生成として数えられるもの
生成は、Bannerify がファイルを描画した後に、保存ファイルの場合はアップロードの後に数えられます。描画やアップロードが失敗した場合は、数えられません。
| リクエスト | 数えられるか |
|---|---|
createImage と createPdf |
数えられる |
createStoredImage と createStoredPdf |
数えられる |
| 新しい画像を描画する署名付き URL | 数えられる |
| キャッシュから配信された署名付き URL | 数えられない |
MCP ツールの create_image、create_pdf、create_image_from_shapes |
数えられる |
CLI の create image と create pdf |
数えられる |
| Zapier、n8n、Notion からの描画 | 数えられる |
埋め込みエディターでのダウンロードと、embed SDK の requestContent |
数えられる |
| テンプレート一覧、テンプレートの詳細、プロジェクト情報 | 数えられない |
| 失敗した描画やアップロード、Bannerify が拒否したリクエスト | 数えられない |
上限に達したとき
API はエラーコード USAGE_EXCEEDED を返します。メッセージには、達した上限が示されます(例: You have exceeded your monthly usage limit (100))。HTTP ステータスは 500 で、ほかのエラーと共通のため、検出には error.code を読み取ってください。
次のリセットまで待つか、プランをアップグレードできます。Enterprise でさらに高い上限が必要な場合は、an@bannerify.co にメールしてください。
CLI、MCP サーバー、ノーコード連携にも、同じエラーが表示されます。
レート制限
1 つの API キーは、10 秒間に最大 100 リクエストを送信できます。カウントはエンドポイントのグループごとに行われるため、あるグループでリクエストが集中しても、別のグループの枠は消費されません。
| グループ | カウンターを共有するエンドポイント | 上限を超えたときのエラーコード |
|---|---|---|
| 画像 | createImage |
RATE_LIMITED |
| 署名付き URL | signedurl |
RATE_LIMITED |
| PDF と保存画像 | createPdf と createStoredImage |
TOO_MANY_REQUESTS |
| 保存 PDF | createStoredPdf |
TOO_MANY_REQUESTS |
info、テンプレート一覧、テンプレートの詳細のエンドポイントには、レート制限がありません。
カウンターは 10 秒ごとの固定ウィンドウで動作し、新しいウィンドウは 0 から始まります。createImage、createPdf、署名付き URL のレスポンスには、次の 2 つのヘッダーが付きます。
| ヘッダー | 値 |
|---|---|
RateLimit-Remaining |
現在のウィンドウで残っているリクエスト数 |
RateLimit-Reset |
ウィンドウが終了する時刻(ミリ秒単位の Unix タイムスタンプ) |
エラーメッセージにも、リセット時刻が含まれます。その時刻まで待ってから、リクエストを再送してください。一括処理では、同時に実行するリクエストの数に上限を設け、短い間隔を置いて再試行します。短い間隔で再試行を繰り返さないでください。
キーの上限を引き上げるには、an@bannerify.co にメールしてください。
署名付き URL のキャッシュ
Bannerify は、署名付き URL の画像を最大 7 日間キャッシュします。キャッシュヒットは、生成として数えられません。キャッシュの仕組みとスキップの方法は、署名付き URLで説明しています。
クォータを超えないために
- 結果を一度保存し、その URL を再利用します。メールや静的なページでは、表示のたびに描画せず、
createStoredImageを一度だけ呼び出して、返された URL を保管します。 - 同じデータには、同じ署名付き URL を再利用します。ページを表示するたびに新しい URL を作ると、毎回描画されます。
- 大量のバッチを始める前に、Billing & Usage を確認します。